東大阪市にて自動車ガラスの専門店を営みヘッドライトコートも行っています

ヘッドライトに発生する黄ばみや白濁は紫外線や雨風にお車がさらされている以上避けられないものですが、そのままにしておくと光源不良により夜間の運転時に視界が狭くなってしまいます。場合によっては車検に通らないこともあるため「古い車だから」と諦めてそのままにしておくのはおすすめしません。
またこのくすんでしまった状態を放置していると劣化がどんどん進行し、最悪の場合ヘッドライトの交換となって多額の費用がかかります。ヘッドライトコートを東大阪市にて施工しているので、大事になる前に定期的にキレイにしましょう。

日本で初めてUV硬化ヘッドライトコートの技術を取り入れ、東大阪市にて美しく丈夫なヘッドライトへと蘇らせております。昔のガラスでできたヘッドライトとは違い、現在の車に採用されているヘッドライトの素材はアクリル系樹脂（ポリカーボネイト樹脂）になります。
樹脂は経年劣化により表面が黄ばんでしまいますが、この黄ばみを研磨しハードコート剤を塗布することで、美しく蘇らせられるのです。また研磨したことにより弱くなった表面も再びハードコート仕上げにすることで、より耐久性に優れたヘッドライトへと生まれ変わります。