【リアガラス交換・フィルム施工】フィルムの気泡について
2022/10/11
こんにちは。株式会社水野ガラスです!
先日RX-7(FD)のリアガラス交換とフィルム施工を行いました。
経年劣化によりフィルムにたくさん気泡が入り後方の視界が悪くなっています。このように気泡が入ることをバブリング現象といいます。
リアガラスには熱線が入っており、ここまで劣化するとフィルムを剝がす際に一緒に熱線まで剝がれてしまう可能性が大きいです…。熱線は結露や凍結を防ぐ為の大切な役割を持っており、熱線が剝がれてしまうと修復できずガラスを交換しないといけません。
お客様にフィルムを張り替えるリスクをお話させて頂き、ご希望でガラス交換とフィルム施工をさせて頂きました。また、リアゲートも塗装し、まるで新車のような仕上がりとなりました♪
フィルムの種類や貼り方によっては気泡が入りやすくなる為、フィルムを貼る際は専門店に依頼されることをお勧めしております。
何かございましたらお気軽にご連絡下さい。
スタッフ一同お待ちしております!
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株式会社水野ガラス
〒577-0016
住所:大阪府東大阪市長田西1-1-18
電話番号 :06-6783-7378
壊れたガラスの交換を東大阪市で
カーフィルムを東大阪市で施工
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